日記を書くといいことがある - ナースマンのふんばり

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こんにちは、プチマッチョナースのぐっちです。

僕は今年の５月から毎日日記を書いているのですが、これがなかなか自分にとってプラスの効果があったので、その効果について書きたいと思います。

【目次】

僕たちは毎日、いろいろなことを考えて生きています。しかし、何かに自分の考えたことを記録していないとせっかくの思考も連続性がないため、ただ考えただけの瞬間的なものになります。

細切れの思考は断片的なため、計画性や行動性に欠けてしまします。

何か考えるからには行動に移し、成果を得たい。

細切れの思考のつなぎの役割をしてくれるのが日記です。自分が考えていること、興味があることを日記に書いておきます。

そしてちょこちょこ自分が書いていることを見直して、思考に連続性を持たせ、目標に反映させることが出来ます。

また自分が書いてることを客観的に見返すことによって、自分の考えの移り変わりがわかったり、悩んでいたことが実は解決したりしていることを知ったりできます。

日記を書くことで自分の思考を整理して、

漠然とした自分の考えに形を与えることが出来ます。

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僕は毎日仕事で自分が出来たこと、反省すべきことを書いています。そしてその日の日記を書いた後１週前、２週前・・・と以前の日記をさかのぼって読みます。

そこには自分自身の反省や、改善点が記されていますので高速で自分の改善点を復習することができます。

日記に書いていなかったら忘れるようなことでも、書いているから復習して、改善できる。こうして日々自分の改善、向上に日記を役立てています。

日記の効果は挙げだしたらきりがありません。上に書いていること以外にも、

・アウトプットがうまくなるため、

　自分の意見を伝えるのがうまくなる

・書くことは精神的な健康をもたらす

　などがあげられます。

日記の効果についてまとめてみました。

日記は自伝的な側面もあるので、年老いたときに自分史として自分の人生をよみ返すし楽しみも作り出すことが出来ますよ！

ぜひみなさんも日記をつけてみてください。

ちなみに僕はこの日記帳に書いています。

ページはこんな感じで週末は少しさぼれます。（笑）

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

ぐっちでした！！